コレステロールを多く含む食品トップ30(100g当り/mg)含有量一覧表 | ||
食品 | mg | 干するめ 980 ほたるいか 930 からすみ 860 干かたくちいわし 720 たたみいわし 710 干さくらえび 700 ピータン 680 フォアグラ 650 あん肝 560 烏骨鶏卵 550 干いかなご 510 すじこ 510 干しえび 510 キャビア 500 うずら卵 490 うなぎ 480 イクラ 480 スモークレバー 480 わかさぎ 450 うなぎの肝 430 いか味付け缶詰 420 鶏卵 420 すけとうだら 410 あわび 390 しらす干し 390 豚腎臓 370 鶏レバー 370 数の子 370 子持ちししゃも 370 きびなご 370 白子 360 やりいか 320 ししゃも 300 ウニ 290 辛子明太子 280 あゆ 260 車海老 240 うなぎの蒲焼 230 マダコ 150 マヨネーズ(卵黄型)150 マヨネーズ(全卵型)60 食物繊維や植物ステロールを摂る 食物繊維(野菜、海藻、きのこ、玄米など穀類)はコレステロールを体外に排出する 植物ステロール(大豆や胚芽)は、コレステロールの吸収を妨げる役割をする 青魚と大豆 肉料理よりも魚料理を。 さんま、かつお、いわし、さば、ぶりなどの青魚の脂に含まれる DHAやEPAにはLDLコレステロールや中性脂肪を減らす 大豆にもLDLコレステロール値を改善する。 青魚や大豆・大豆製品(豆腐、納豆など)摂る LDLを増やす、飽和脂肪酸を多く含む動物性脂肪(バター、ラード)は避ける LDLを減らす、不飽和脂肪酸が含まれる植物性油脂(オリーブ油、キャノーラ油)を使う *献立 主食(ごはん)、主菜(魚、大豆など材料にした物)、 副菜(野菜、海藻、きのこなど材料にした物)、減塩 動物脂質食品( 肉、鶏卵、魚卵、肝、内臓、魚介類) バラ肉やロース肉より、ヒレ肉、モモ肉、ささみなどを選ぶ コレステロール:HDL(善玉) LDL(悪玉) 働き:脂質の一種で細胞膜、各種ホルモン、胆汁酸、ビタミンD前駆体の栄養素です 欠乏:低すぎると 脳出血や細胞膜、血管も弱くなり免疫力が低下する 過剰:LDLコレステロールが高いと、動脈硬化、心筋梗塞の危険。 下げるには飽和脂肪酸を減らし、食物繊維を摂る BMIを指標として体重をコントロール脂質異常症の改善には 運動をとり適正体重を維持する 適正体重は体格指数(BMI)で評価: BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m) BMIが22を理想体重25以上で肥満 |
穀類 | 0 | |
芋類 | 0 | |
豆類 | 0 | |
木の実類 | 0 | |
キノコ類 | 0 | |
海藻類 | 0 | |
魚類 | 130〜710 | |
たたみいわし | 710 | |
肝系 | 430〜560 | |
佃煮、干物系 | 390〜550 | |
ししゃも | 290 | |
ふかひれ | 250 | |
ウナギ | 230 | |
にしん | 230 | |
わかさぎ | 210 | |
カツオ削り節 | 190 | |
あなご | 180 | |
あゆ | 170 | |
タラ (でんぶ) | 130 | |
魚介類 | 140〜880 | |
エビ・スルメなど干し系 | 700〜880 | |
イカ (焼) | 380 | |
しらこ | 360 | |
うに | 290 | |
イカ (生) | 270 | |
海老 | 170 | |
たこ | 150 | |
アミの塩辛 | 140 | |
貝類 | 100〜140 | |
肉類 | 40〜370 | |
レバー | 250〜370 | |
ホルモン系ブイ | 150〜250 | |
肉系ブイ | 60〜200 | |
ハム・ベーコン系 | 40〜100 | |
卵類 (卵黄) | 230〜1400 | |
鳥卵 | 350〜1400 | |
魚卵 | 230〜510 | |
乳製品 | 10〜250 | |
牛乳・シュークリーム | 100〜250 | |
ヨーグルト・チーズ系 | 10〜90 |